モルモット日記

「PUI PUI モルカー」第六話

今回のタイトルは「ゾンビとランチ」。
タイトルだけをみればモルカーらしいほのぼのした雰囲気を感じますが、実際に観た感想は、ランチ?ランチの話なのかこれ、あれ?どういうこと?あ、シロモ!え?どうなっちゃうの!?です。
そして、どうなっちゃうの!?ってところで終了〜。そして私は消化不要のまま出勤、、、。

今更ですが、個人的にオープニングのタイトルコールの後のモルモットたちがピクピク動いているのがとても好きです。
小動物であるモルモットは呼吸が浅いので止まっていても体がフルフル鼻がピクピクしていて可愛いのですが、そんなところも細かく表現されています。

そしてカントリー調の音楽で始まった「ゾンビとランチ」。
いきなりシロモとテディが超高速でゾンビたちから逃げているシーンが始まります。
場所は砂漠?今までの街の情景とはうって変わって荒廃した世界が広がります。
なぜかゾンビに追いかけられているシロモとテディ。
命からがら逃げ込んだ倉庫で、テディはマシンガンと装甲を手に入れます。
マシンガンをぶっ放しゾンビを撃退するテディとテディを追従するシロモが微笑ましいです。

そして灼熱の砂漠でヘトヘトになっている「キッチンモルカー」。
確かに全ての車がモルカーならキッチンモルカーがいても不思議ではありませんが、中がどうなっているのかとても気になります。

それにしてもこの世界はどうなってしまったのでしょうか。
荒廃した砂漠に倒れかけた信号機。道路と街灯はあるようですが街は見えません。
前回のモルカーレースの時に観客席に紛れ込んでいたゾンビたちをみるに、もしかしたらあの時からゾンビ達の侵略が始まっていたのかもしれません。
そしてこの世界は、もしかしたら人類が滅びてしまった世界なのかもしれません、、。

暑さで倒れそうなキッチンモルカーの前に現れたのは逃げるゾンビ御一行。
テディとシロモと追いかけられるゾンビ達はキッチンモルカーの周りをぐるぐるとわまり始めます。
目が回ったキッチンモルカーは倒れこんでしまい、背中のハンバーガーが地面にを転がっています。

追いかけっこをしていたモルカーとゾンビたちは転がったハンバーガーに興味津々。
どちらもお腹がペコペコなため、仁義なきハンバーガーの争いが勃発します。
綱引きのようにハンバーガーを引っ張り合う両者の間に割行ったのは、キッチンモルカー!
交通整理のようにホイッスルで見事に誘導し、テディとシロモはレタスとトマト、肉食のゾンビはパティをゲット。
誘導していたキッチンモルカーもホイッスルを投げ出して野菜に群がります。

そしてここから物語は大転換。
仲良く美味しそうに食べるモルカーとゾンビ、そしてどこからか飛んできた可愛らしい鳥達。和やかな音楽と共にほのぼのとした時間が流れていきます。
事件が起きるまでは、、、。

お肉を食べていた一体のゾンビが、不意にシロモの耳をかじってしまうのです。
レタスに夢中で気がつかないシロモと、ことの重大さに気づいたテディとキッチンモルカー。
モルモットに食べられたシロモはゾンビシロモになってしまいます!
血濡れた緑の体に白い目玉、スイカバーみたいでちょっと可愛いですが大変なことになってしまいました。
ゾンビになったシロモはなんとお肉を食べるようになってしまいます。

噛まれたら自分たちもゾンビになってしまうので、テディとキッチンモルカーは野菜を持って全速力で逃げ出します。
そんな2匹をゾンビからパティを奪って追いかけるゾンビシロモと、シロモを追いかけるゾンビ達。
しっちゃかめっちゃかになったこの話をどこに落ち着けるのかと思いきや、最後は「プイッ」と全員で決めポーズ☆で終了。
シロモ達は結局どうなってしまったのか、非常に気になるところです。

今回は個人的に音楽がとてもよかったです。
緊迫した追いかけっこシーン、武装テディの登場シーンのメタルっぽい音楽、ランチの平和なクラシック。映画を観ているようでした。

そして来週は丸めた地図を耳に挟んだワイルドモルカーの登場です。
伸びっぱなしの縮れた毛とハットの小汚さがいいですね。
日常からゾンビへ、そして宝探しの冒険へ、どんどん違う世界になっていくのが楽しみです。来週も期待してます。

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